GreaseMonkey を勉強したときに参考にしたサイト
昨日は結局やりきれない気持ちのまま寝ちゃったわけだけど、
書いたままのスクリプトとは、また近いうちに再戦することになると思うので、
忘れないようにメモを残しておく。
今度は覚えてろよこんにゃろめ(^ω^#)ビキビキ
- Introduction to using XPath in JavaScript | MDN
- W!ボタンの開発で利用したテクニックと参考文献の紹介 - Accept Things
- 最初の方しか見てないけど、実際にユーザスクリプトを書いたときのTipsがのってる。ありがたや。
- http://nurucom-archives.hp.infoseek.co.jp/digital/escape-codec-library.html
- JavaScriptに標準で備わっているURLエンコード機能、escapeとかencodeURIでは、特定のブラウザや文字コードにしか対応できない。だから外部のサイトに渡すクエリを書かなくちゃいけないとき、つまりクエリとなる値をエンコードする必要があるときは、こういったライブラリが必要になる。必要なところだけコピペして使う。
- JavaScriptist - javascript/ajax/サンプル/入門/リファレンス/ライブラリ
- 右上の検索ボックスから、インクリメンタルサーチでリファレンスを引けるので便利。でもリファレンスが不足しているようにも思う。もっと細かいところまで対応してくれたら言うことなし。
- JavaScript Shell
- 現在表示中のページに対して、書いたJavaScriptの挙動をリアルタイムで調べられる。bookmarkletはここの一番上にある shell って書いてあるやつ。デバッグにかなり使える。
まだJavaScriptの勝手が全然分かってない。
基本的に、MeadowのJavaScriptモードで書いて、Firefox(Firebug)でデバッグ。
何度も手直しする必要がありそうなところは、
JavaScript Shellでデバッグって感じ。
Rubyに慣れちゃったせいで、文末の ; をたまに忘れる。
でもなんかFirefox(Firebug)はそれに対して何も言ってくれないみたい?
実際に動かしてみないと分からないエラーは出してくれるのになぁ。。
構文エラーをチェックしてくれるアドオンってないのかな。
Aptanaで書けば、構文チェックしてくれるらしいんだけど、
エディタはMeadowから離れたくないというわがまま。
IT戦記見て勉強しようかしら。