Meadowからコマンドプロンプトを使う
M-x shell
とコマンドを打つと、*shell*というバッファをつくることができる。
このバッファはコマンドプロンプトと同様に使うことができ、
なおかつMeadowのキーバインドも使うことができる。
参考->SML# - (1)プログラミングツールの整備
キーバインドが使えるのはうれしいんだけど、
代わりに矢印キーで履歴を辿ることができなくなってしまった。
例えば↑を押すと、これはC-pと同じように判断されてしまう。
あとTabによる補完もなんだか今いち。
もう少し使いやすいようにしたいなぁ。
と、思ってちょっと調べてみたら、
色々と便利なことができるみたい。
後でもうちょっとちゃんと読んでみよう。
とりあえず、shellよりは
M-x eshell
の方が便利そうだ。