Perl覚書
久々にPerlを使おうと思ったら忘れていることがたくさんあってのでメモしておく。
- 定数の宣言
- 型ブログに参照を代入すると定数みたいに使えるようになる。以下の例では、後からCONSTに値を代入しようとするとエラーになる。
*CONST = \1024;
- コマンドの実行
- バッククォーテーション(Shift+@で出るやつ)を ls とか使えちゃう。または qx を使ってもOK。
print `ls -l`; print qx/ls -l/;
- m// でパターンマッチ。s/// で置換。tr/// で変換。
- 前に見たときは覚えづらくてしょうがなかった m とか s だけど、今見てみるとちゃんとこれにも意味があるんだなぁ。m は Match(マッチ)。s は Substitute(置換)。tr は TRansformation(変換)だよね。きっと。
- == は数値としての比較
- 「"hoge"=="fuga"」は数値としてはどちらも0になるので注意が必要。文字列の比較には eq を使う。