Meadow で正規表現使って検索するときは C-u C-s

全然手に馴染んでないのでメモしておく。
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_48.htmlの下のほうにのっている
re-builder はすごく便利そう。
いつでも M-x re-builder で使える。
→Emacs で正規表現を使うなら re-builder を使おう - higepon blog
プログラムの正規表現のチェックにも使えそう！

とか思ったけど、RubyとMeadowじゃなんか違うみたいね。
→Emacsの正規表現の構文一覧
Rubyだと数字にマッチさせるための構文に \d があるけど、
Meadowだと [0-9] ってやるしかないみたい。
でも普通のインクリメンタルサーチ（C-s）だけじゃなくて、
正規表現でのサーチ（C-u C-s）も使えた方が、
コードを書くにも読むにも絶対いいと思うのです。
だから今日からこの手にバインドを染み込ませるぞ。

なんだか今日は、higepon blogから持ってきた
Emacsネタばかりになっている気がする。
いやでも毎日使っている環境が使いやすくなるのって
嬉しいし楽しいんだよね。
ひげぽんさんのところには、Emacsのネタが豊富にあって、
面白いからどんどん読んでいってしまう。
で、便利そうだと思ったものは、
忘れないように日記にメモするようにしているから、
このようなことになってしまうというわけだ。