2007-06-13から1日間の記事一覧

フィボナッチ数列を返すクラス

フィボナッチ数を返す関数 - gan2 の Ruby 勉強日記の続き。 引数で与えられた数までのフィボナッチ数列を返すクラス。 class Fibonacci def initialize(n) @n = n.to_i @ary = Array.new if n < 1 puts "1以上の整数を入力して下さい。" return end f(n) en…

フィボナッチ数を返す関数

フィボナッチ数 - Wikipedia 引数で与えた数のフィボナッチ数を求める。 デフォルトは10。 あんまり大きい数を与えると時間がかかるみたい。 50で試してみたらずっと止まってた( ´・ω・`) def fibonacci(n) return 1 if n == 1 or n == 2 fibonacci(n-2) + f…

あわせて読みたい | 読者が読んでいる話題の記事をオススメ

「あわせて読みたい」とは、あなたのブログ読者が「よく読んでいる」ブログを知ることができる無料サービスです。「あわせて読みたい」をブログに貼り付けることで、あなたのブログ読者が「あわせて読んでいる」サイトを知ることができるのと同時に、他のサ…

Ajaxなチャットを作ってみた

サンプルはここ→http://www.gan2.65rpm.com/lab/ajax-chat.html デザインは全然何もいじってない。 とりあえず、これから色々作っていくものの雛形って感じ。 ファイルは、HTMLとJavaScriptとCGIスクリプト(Ruby)の3つに分けてある。 JavaScriptのライブラリ…

正規表現でマッチした箇所と、その前後を取り出す

Regexp#matchを使うと、MatchDataオブジェクトが返される。 そしてMatchDataを使えば、マッチした結果の詳細を見ることができる。 MatchData#[n] ・・・ n番目にマッチした部分の文字列 MatchData#pre_match ・・・ マッチした部分より前の文字列 MatchData#…

全行のインデントを揃える

ずーっと知りたかったのだけど、 ずーっと分からなかったことがやっと分かった。 以下のコマンドで、バッファに読み込んでいる全ての行の インデントを揃えることができる。 超便利っ! M-x mark-whole-buffer M-x indent-regionあとはこれをキーバインドに…